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ホワイトドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 水 HP 305-323 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 E 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 D 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 C 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 B 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 A 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.1%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.15%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質214%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質128.4%)、特効時180%(実質192.6%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章(新6章)では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ★4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、海竜ストリームドラゴン、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章(新6章)に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃やランダム攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 フラッシュ (省略) 2 フラッシュ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ホーリーブレス 2 ホーリーブレス ★★→★★★ ためる or こうげき! or フラッシュ ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ホワイトドラゴン 画像掲載予定 テキスト 進化:進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 ホワイトコドラ 1 100 1進化 ホワイトドラゴン 2 100 2進化 ホーリードラゴン 3 100 3進化 ライトニングホーリードラゴン 4 300 5 400 6 600 防御力 タイプ 400 ドラゴン カードのステータス カード分類 1進化モンスター コスト 0 属性 光 ドロップ 闇 光 木 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-014 C 破滅の悪魔龍 S02-002 C
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ライトドラゴン 召喚必要施設 召喚コスト 属性 レジェンダリーLv4 - 光 ボロボロの翼を持ったドラゴン。鈍重だが高い攻撃力と、いるだけでモンスターの攻撃を上昇させる効果を持つ。 スキルのブレスは倍率もさることながら、連続HITするという仕様があるため、サハギン等で動きを止めるとびっくりするほどのダメージを叩き出す事ができる。Lv3でスキルポイントが貰えるという事もあるが、単純にブレスを使用する頻度が上昇するため、運用するならLv3以上を心がけたい。
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No.031 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ホワイトドラゴン アタッカー 光 3 5 30 116 / 348 81 / 197 25 / 83 ホワイトドラコ ハクリュウ ??? 編集 スキル ライトボール(敵1体に攻撃力3倍の光属性攻撃) リーダースキル 光の壁(光属性のダメージを30%軽減する) 説明 希少種のドラゴンの生体。目撃例が少なく、生態が明らかになっていない以上、これを生体とするかどうかはまだ議論の余地があるとされている。この龍が現れる時、吉兆・凶兆にかかわらず、何か大きな出来事が起こるとも伝えられている。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
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ホワイトドラゴン(White dragon) ブレイブブレイドの力の象徴として作り出された聖剣。 名称は比喩でもなんでもなく本当に白い竜の姿をしており、明確な自由意思を持つ。 空を飛ぶと血のように赤い翼のような光の剣が出現することからフェイタルウィングスというあだ名で恐れられた。 いよいよ完成という頃にゴーストブレードが目覚め、ホワイトドラゴンの火力へ期待が向けられたが、 戦線投入直前になってゴーストブレードは戦闘中のブレイブブレイド本隊もろとも赤い風にのみこまれてしまう。 聖剣士は調整を終えたホワイトドラゴンを出撃させカリソラに接近するが、 ホワイトドラゴンが弾丸ひとつ撃ち込むよりも早くカリソラに狙撃され、跡形なく消し炭と化した。 耐久:A 出力:A 射程:A
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 かえんのいき 20 やけつくいき 10 はげしいほのお 30 かがやくいき 15 こごえるふぶき 50 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Fタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・イオ メガンテ・たいあたり 効きにくい ×1/3 デイン マヌーサ 効かない ×0 ギラ・ヒャド・バギ炎・吹雪 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 230 0 130 95 110 81 92 2287 5 240 0 130 97 110 82 94 36194 はげしいほのお習得 10 300 0 155 99 120 84 99 151465 こごえるふぶき習得 15 340 0 175 101 140 86 103 294091 やけつくいき習得 20 380 0 180 102 160 90 120 441990 25 390 0 185 112 170 92 123 589889 かがやくいき習得 30 400 0 190 122 180 94 127 738714 35 413 0 193 127 186 94 131 906153 40 426 0 196 132 193 95 135 1101453 力200 45 440 0 200 137 200 96 140 1327785 しゃくねつほのお習得 50 463 0 218 147 210 97 143 1562484 55 487 0 236 157 220 98 146 1797183 最終 60 511 0 255 167 230 99 150 2031883 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 グレイトドラゴンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv3経験値2287 Lv35経験値408692 はげしいほのお習得クリア後1開始 Lv10経験値151465 Lv37経験値507942(557870) 経験値+6780で主人公Lv38(564650) こごえるふぶき習得クリア後1 Lv15経験値294091 Lv40経験値694517(700496) やけつくいき習得クリア後1 Lv20経験値441990 Lv41経験値768721(848395) 経験値+1488で主人公Lv42(849883) かがやくいき習得クリア後1 Lv30経験値738714 Lv45経験値1132848(1145119) 力200クリア後2 Lv45経験値1327785 Lv51経験値1715422(1734190) しゃくねつほのお習得クリア後2 Lv50経験値1562484 Lv53経験値1909613(1968889) 最終クリア後2 Lv60経験値2031883 Lv58経験値2395092(2438288) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 炎・吹雪を無力化出来る耐性のお陰か防具の弱さが気にならない。氷の刃で打撃力も十分。 クリア後1 ★★★★★ パラメータが伸び始め、能力・耐性の良さから帝王狩りでも戦力に。雑魚戦でもブレスで中々戦える。 クリア後2 ★★★★★ 単体火力は吹雪の剣持ちに、全体攻撃手段は破壊の鉄球持ち等にはやや劣る。が、灼熱や輝く息のダメージは馬鹿にならないので、それらへの完全耐性がある意義は非常に大きい。 寸評 高い力、HP、身の守りを備え、帝王の2大主力攻撃である灼熱炎と輝く息を ことごとく無効化してしまうというとんでもないモンスター。しかも自分は炎も氷も吐き放題。 さすがに仲間にはなりにくいが、5狂ほどではない。ロビン狩りしてるとコロっと仲間になったりする。 最強装備は銀の胸当て等、ちょっとイマイチだが、レベルカンスト時は身の守りが230になるので、 最終防御力は305になる為に十分。終盤の高価な武具が不要というメリットとも言えなくもない。 各パラメータは当初それなりだが、重要なものが成長と共に徐々に伸びる。 炎の爪と、エスタークに対しては氷の刃での単体攻撃が強力。 仲間になる確率も考えると、ある意味で実質的に最強ともいえるモンスター。
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アクアフォース(蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン軸) アクアフォース(蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン》 《蒼嵐水将 スターレス》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 蒼嵐候補生 アノス 1 FV 蒼嵐戦艦 “海神” 4 蒼嵐戦姫 ドリア 4 蒼嵐戦姫 ドリス 4 蒼嵐艦隊の医療士官 4 1 蒼嵐艦隊のペンギン兵 4 蒼嵐兵 テンペスト・ボーダー 4 蒼嵐艦隊のマンボウ兵 3 蒼嵐の盾 ホメロス 4 2 蒼嵐水将 スターレス 4 蒼嵐水将 ミロス 4 蒼嵐戦姫 リンピア 2 3 蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン 4 蒼嵐水将 ミハエル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天羅水将 アリストテレス 4 天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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V主人公&グレイトドラゴン 出身:バトエンG HD 24 所属リーグ 2部 バトルえんぴつリーグ 獲得タイトル NO TITLE マーク● V主人公のこうげき グレイトドラゴンのこうげき 1 べホイミ HP20かいふく ミス 5 グレイトドラゴンでもう1回 かがやくいき 全員に60のダメージ 3 バギ ●に40のダメージ ミス 6 べホイミ HP20かいふく かがやくいき 全員に60のダメージ 2 バギ ☆に40のダメージ ミス 4 グレイトドラゴンでもう1回 かえんのえき 全員40のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ (○)VSタホドラキー 第1回リーグカップ グループリーグ敗退 (○)VSキラーマシン1・2・3(×)VSキラーマシン2 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
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かげろう(フレアウィップ・ドラゴン軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い かげろう(フレアウィップ・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 アイアンテイル・ドラゴン 4 封竜 カルゼ 4 封竜 フランネル 2 封竜 リノクロス 4 2 封竜 ハンガーヘル・ドラゴン 3 バーサーク・ドラゴン 4 ベリコウスティドラゴン 4 3 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 フレアウィップ・ドラゴン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑そのバトル中 やからドライブチェックでめくったフレイムドラゴンの6kパンプは引き継がれないのな(汗 -- 2013-04-24 00 12 01 ↑おいおい~、32になった所で完全ガード打たれたら意味ないだろ!、問題はスタンドした時の強さだ!受け継げなければ残念だ -- 2013-04-25 18 01 10 ドドド→炎鞭で単体26k狙えるのはいいけど、ドドド→ブレフレでも2枚退却させる事で26k簡単にできちゃうっていう・・・。 -- 2013-04-25 22 18 39 アンバーいらなくね? -- 2013-04-28 08 33 11 とりあえずアンバーはありえなかったので修正した。コンローがいるのでV裏用にマコラガやエルモをピン挿しも悪くないと思う。 -- 2013-04-29 02 25 12 うーむ、エスペシャルカウンターブラスト使わないから財布に優しいバリィでも良いような・・・?あとかげろうのラクバ互換(フレイムドラゴン)あったらV裏に置いて31k・・・。フレアウィップの後ろは5kでもいいからツールキットボーイ的な何かが欲しいな・・・。欲言えば10kブースト欲しいけど、相手R2体以下なら10000になる奴。こいつは条件満たすの難しいから腐ってるんだよな -- 2013-04-29 08 48 07 バリィはフレイムドラゴンじゃないんですが…一応マコラガは10kブーストになるぞ。マコラガ生かすなら封竜率上げてコーデュロイ入れたり、フレイムドラゴンではないがキンナラ投入が良いと思う。 -- 2013-04-29 14 33 07 バリィがフレイムドラゴンじゃないことを完全に見逃してた・・・。そうか、フレアウィップも財布に優しくないのか。5k、10k、マコラガとフレアウィップ相性良いじゃないか!退却させなくてもライン組めるぞ!これは↑の人いい発想や。キンナラ採用はドライブチェックでめくったら足引っ張るからな・・・。まぁブラフとして考えればまだましか -- 2013-04-30 09 13 45 でもV裏はエルモも良い。カルゼと併せて序盤の手札安定とBR用のG3を引っ張って来てくれる。当然両方積んで臨機応変に使い分けるのも有効だけど。 -- 2013-05-01 14 03 03 現状カウンターブラストの消費が少なくてコスト余すからベリコをコーデュロイに変えたほういい -- 2013-06-30 12 31 01 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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一発キャラ・敵定番キャラ ホワイトドラゴン 概要 青い鱗に巨体を持つ典型的なドラゴン。二足歩行。飛行も可能。 鋭い爪と牙をもち、気性が荒く攻撃的。口からは相手を凍結させるブレスを吐く。 冷気に強い耐性を持ち、反面火炎系の攻撃に弱い。 生半可な炎程度ではブレスで吹き消すが。 鱗、皮、爪は優秀な素材になる。 技・魔法 ホワイトブレス 吹雪よりもはるかに凍てつくブレス さらされた個所は厚い氷におおわれていく 咆哮 大気に轟く咆哮は、並みの精神力では萎縮する かみつく、かみ砕く、引き裂く 牙と爪による攻撃 など 登場 2012年12月16日雪原討伐なりチャ スノーウルフ、スノーストームらとともに討伐対象の魔物として登場。 咆哮にビビったライオットにブレスを浴びせて行動不能にするも、レイニール、ヒノエ、レラ、スピカの波状攻撃を受けてあっさり撃沈した。炎に弱いから仕方ない。 2013年12月22日雪原討伐なり茶 スノゥローズ、レイクリスらとともに魔物として登場。 ブレスを吐いて暴れまわり、マツハ、レオンを相手取る。 最後はマツハによる火炎の竜巻を体に、レオンによる竜特攻の刃を頭部に受けて絶命した。 由来 elonaに出てくるホワイトドラゴンを拝借。 二度目の時はちょうどやっていたDOD3のドラゴンの動きを参考にロール。